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2008-09-29

ジャパニーズ・カチーナ

交通安全発祥の地、谷保天満宮のお祭りに行ってきた。
これが万灯。それぞれ絵や書が描かれてあってカッコいい。



最後はこれをひとりで担いで神殿の前に突進するのだが、
大きな万灯だと重すぎて何度も倒れこむ担ぎ手も。



万灯行列は、獅子舞行列の先導の役目を担っている。
万灯の後から大勢の人々が列を成して賑やかに神楽殿に向かう。 ん・・?


神楽殿では、まず前座のような子供たちの舞が始まった。



神牛もじっと見守る・・。


いよいよ三匹の獅子による古式獅子舞が始まった。
激しく踊っていたので写真が分かりづらいけれど、ああ、やっぱりこの姿は・・。


あの立ち姿によく似ていた。

獅子舞には大きく2種類ある。

いわゆる緑の唐草模様の布をかぶって、頭担当・足担当の二人以上が1匹の獅子になるタイプは「伎楽系」といって、大陸から渡来したタイプ。

一方、谷保天満宮の獅子舞は「風流系」で、1人が1匹を担当し、お腹の太鼓を打ちながら舞う東の国の伝統的な獅子舞なのだそうだ。
地域によっては頭に万灯の笠を乗せたササラと一緒に舞う場合も多いらしい。

ぐるり取り囲んで座った老人たちが笛を吹き、太鼓を鳴らし、歌を歌っている様子は、カチーナのダンスととてもダブって見えた。和音が違うだけでほんとにそっくり・・。



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2008-09-28

預言者との出会い



先週、名刺の肩書きに「預言者」と書いてある方と
お目にかかる機会があった。

職場の仲間たちとパーティに出かけたら、
イギリスから来日中という上下が黄緑色のスーツに身を包んだ
アフリカ出身の牧師さんが来ていて。
とあるキリスト教の一派による儀式が執り行われる場に
何故かみなで立ち会うことになってしまった。

全部が英語なのでそれなりに楽しめたけれど、
若干カルト色が強い一派なのと、
輪の真ん中に進み出るように指示された選ばれし者たちも何人かいて、
一般のお友達グループの中には、後ずさり状態の人もちらほら。

わたしも指さされ、でっかい声で
「あなたはXXXXXの役割を持った人間だ!
さあ、アーメン(その通りです)と言え」と言われ、
いきなりの振りに「ア、アーメン・・( ̄◇ ̄)Ψ」と小さく回答。

「油断するとなんだか巻き込まれそう・・」という警戒心が
むくむくと皆の心の中にわきあがっているものだから、
どうも全体のノリが悪く、牧師さんもときどき首を振っていた。

でもしばらくしてから、外国人のお友達グループが合流。
お祈りがとってもソウルフルな雰囲気になったら皆の警戒心も取れ、
楽しく「アーメン!イエ~イ」などと大きな声で言い合えるように。

牧師さんもノッてきて、次々と本業である預言を語り始めた。

「来週、ここにいる誰かの口座に、
誰からか分からない大金が振り込まれる」というくだりでは
皆で ヽ( ̄m ̄*)ブッ と吹いてしまったけれど、
前向きないくつもの言葉が聞けた面白い一日だった。

#セルフマッサージツール「Ma Roller」は我が家の定番。
これで背中を十分にリラックスさせると深々とほんとによく眠れる。
最近はアマゾンでも買えるようになったのねえ。


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2008-09-11

本当の名前

夜の映画館に『イントゥ・ザ・ワイルド』を観にいった。

この原作の翻訳が出たときに連れ合いが雑誌に書評を書いていたのは覚えているのだけれど、
はて、どこに住んでいたときだっけ?とふたりで首を傾げたくらい昔のことだ。

だから監督のショーン・ペンが、すごく本気で時間をかけて作ったことが分かる出来だった。
本当の名前を取り戻すための旅の記録(実話)。

良い映画。でも辛い。( ̄^ ̄;)


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2008-09-06

ネット電話


仕事柄、留学生とたくさん接しているのだけれど、
ほとんどの留学生が母国の家族や友人との連絡には
Skypeを使っている。

基本はP2Pアプリなので、電話や映像だけでなく
相手へのファイルや画面キャプチャの送信や
ゲーム対戦、複数での会話などもできる。
最近は、ファックス送信やラーニングコンテンツの作成などなど
実用的なエクストラもずいぶん増えてきた。

つぶやき発信ツールTwitter
近況をリアルタイムで知らせあうには便利だと思うのだけど
日本に来ている留学生の使用率は不明。

今頃ローマにたどり着いているはずの息子くんも
EeePCの第2世代をパワーアップさせて持って行った。

これから1年、携帯なしの生活になるけれど、
わたしが知っているだけでも
Skype、Blogger、Myspace、mixi、twitterは日常的に使っているので、
PCだけあれば、自宅や学校から
ばっちりコミュニケーションするであろうことは想像に難くない。
(やりすぎで顰蹙を買わないことを祈る・・)

ニュージーランドからアラスカ、カナリア諸島まで
去年から今年にかけて先に海外に散らばっていったたくさんの仲間たちとも
そんな風に連絡を取ったり、それぞれの近況を読んだりしていて、
自分の高校時代とは全然別物になっている世界であることを感じる今日この頃。

でもさすがに15歳~17歳の高校生数名だけで
飛行機に乗っていくのは不安だったようで
キョロキョロしながらセキュリティチェックを受けた後、
遠くから手を振る親たちには目もくれず、
全員緊張した顔でゲートに突き進んでいった。

さらに緊張した面持ちで荷物を抱きしめてローマの空港に
かたまって降り立つ彼らの姿が目に浮かぶ。ヽ( ̄m ̄*)
大丈夫かなあ。


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2008-09-02

Trip to Euro

息子くんの渡航準備中。

家中に散乱した彼の生活物をいかにパッキングするかのお手伝いに
この2日間くらいを予定していたのだけど、
実際に入れてみたら制限重量を思い切り振り切ってしまい、
持っていくものをいかに削るかに心血を注がなくちゃならなくなった。

とはいえ、送付方法にかかわらず
6割くらいの確率でしか荷物が届かないらしいので、
なにを外して送付組にまわすかは結構な賭けでもある。

さらには飛行機に一緒に乗っていたはずのトランクが到着しなかった・・という
話も聞いたので、ホントに大事なものは手荷物に入れとかなくちゃならない。

が、昨今の事情からか、手荷物の重さも5キロまでとタイトな制限があって、
大事な書類と本を何冊か入れただけでもう一杯になってしまった。 ┐(´-`)┌ モーオテアゲ

仕方がないので、さらに厳選して持っていくわけだけど、
到着したとたんにバッグごとかっさわれかねないお国柄でもあるので、
飛行機を降りたらきょろきょろせずに
とにかくしっかりバッグを抱えていてくれることを祈るわ~遠くの空から。

しかしユーロ高すぎじゃないデスカ?
1200ユーロに20万円払うなんて損した気分。

それよりなにより、
飛び立つ直前に飛行機会社が潰れてしまい、
再建迷走ってニュースが飛び込んできたのだけども・・(゚▽゚;ノ)ノ エッ!

そんな旅立ち前。


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